【小樽グルメ】「らーめん初代 小樽本店」
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北海道・札幌を訪れるなら、一度は行ってみたい「さっぽろ羊ケ丘展望台」。クラーク博士の銅像で有名なこの観光スポットは、冬ならではの楽しみ方も満載です。今回は、1月に訪れた私たちの体験をもとに、展望台の概要やアクセス方法、冬の見どころをご紹介します。
「さっぽろ羊ケ丘展望台」は、札幌市の中心部から少し離れた場所にある自然豊かな観光スポットです。
私たちは、電車とバスを利用して展望台まで行きました。
札幌駅からのアクセス
バスの本数は1時間に1~2本程度なので、事前に時刻表を確認しておくと安心です。
冬の羊ケ丘展望台では、「スノーパーク」が開設され、さまざまな雪遊びを楽しめます。
ふわふわの新雪を使って、家族で雪だるま作り。雪がサラサラしているので、ぎゅっと固めながら作るのがコツです。可愛くデコレーションして、冬ならではの思い出作りができました。
スノーパークの目玉アクティビティの一つが「チューブすべり」。大きな浮き輪のようなチューブに乗り、雪の斜面を一気に滑り降ります。スピード感があって、大人も子どもも楽しめます。
初心者でも気軽に楽しめる「歩くスキー」。スキー板を履いて雪の上を歩きながら、広々とした景色を満喫できます。スキーが苦手な人でも安心して挑戦できるアクティビティです。
札幌市内からアクセスしやすく、冬ならではの体験ができる「さっぽろ羊ケ丘展望台」。
特に、雪遊びを楽しみたい方にはぴったりの観光スポットです。これから北海道旅行を計画している方は、ぜひ冬の「さっぽろ羊ケ丘展望台」に訪れてみてはいかがでしょうか?